2019年 07月 01日
「温室前」というバス停節の介さまが、 「温室前」由来の参考情報を教えてくださいましたm(_ _)m 昭和10年代には、温室前バス停の前に花を栽培する温室が100坪と90坪の2棟 作者の橘アリー様が次のように締め括っておられます。 温室で生きたものを育てるのは大変で、冬は一晩中温めるなど手塩にかけて育てた花は、人々に喜ばれご夫婦にとっては我が子のように愛おしい存在であったのではないだろうか。 そんな温室が戦争で焼失してしまったのは、本当に残念であるが、バス停の名前として今も残されているのは嬉しいものだ。 どうか、この先も残しておいてくれますように。 この世に 世のため人のために 変わったバス停の名前の由来を調べておられる方が いらっしゃるなんてw(*゜o゜*)w 全く知りませんでした。 教えていただきまして、どうも、ありがとうございましたm(_ _)m 節の介さまもそうですよね! いつも私なんかのために 御情報をありがとうございますm(_ _)mエヘ♪
by n0n1n
| 2019-07-01 00:01
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