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NHK「全国短歌大会」
久しぶりに「こんばんは!のんちゃん」を書きました。

今朝、NHKの「全国短歌大会」の模様が放送されていました。
ハッ!とするような短歌がありましたので書かせて戴きますね。

NHKの入選作品集によりますと、



国内外で8,800人弱の方が投稿されたそうです。
23,549首の短歌が集まったそうです。

ちょっとビックリしますよね。
貧乏人だからお金の方が気になります。

投稿するのに1首1,000円かかるんですよ。
全て一般だと仮定したら
23,549,000円も集まったことになりますよね。
来週は「全国俳句大会」なんですが、、、
一体いくらNHKに入ったのかなあ。。。

すごいですよね。
解らないからすごいと思うんですよね。
計算間違ってないかなあ...


お金のことは気になるのですが、
ちょっと俎板に置いといて
もう1つ気になることがあるのですわヾ(´・ω・`)ツ

本選の前に第1次選というのがあるのですが、

青井史氏
秋山佐和子氏
今井恵子氏
今井陽子氏
宇都宮とよ氏
大河原惇行氏
金子正男氏
狩野一男氏
久々湊盈子氏
小林幸子氏
さいとうなおこ氏
榊原敦子氏
佐久間裕子氏
佐藤孝子氏
高尾文子氏
田中槐氏
外塚喬氏
中川佐和子氏
長澤ちず氏
中地俊夫氏
中根誠氏
福沢敦子氏
古谷智子氏
逸見喜久雄氏
松坂弘氏
三井修氏
三井ゆき氏
吉村睦人氏

以上28名の選者の目に留まらないとナニも始まらないんです。
本選へ行けないのですわ。
そこで、気になるのですが、、
ものすご重要なこの方達の事がなにも書いてないのです。
どういう選び方をされたのかなあ。
短歌初心者なので知らない大先生が殆どです。
さっぱり見えない。
ア!でも、
そういう事が気になる人は
最初から投稿されてないでしょうから
私も来年からは投稿しませんわ。
それでは、、この「全国短歌大会」の中で、
ハッ!とする短歌がありましたので書かせて戴きますね。

ア!でも、その前に、、
ちょっと気になる記事があったので書かせて戴きます。


歌壇1月号のP.86の馬場あき子氏の発言なんですが、

「インターネットには悪口、妬み、いろいろなものが入り込んでいるでしょう。でも、そういうのは活字として表面に現れない。あれは状況の中のまたもうひとつの状況づくりばかりやっているという感じで、あまりよくないと思っている。ああいう状況づくりの中からは隠微なものしか生まれないわね。本当は書くべきだと思う。」

とあります。
インターネットをそういう目で見た事がなかったので新鮮な発言に思いました。
立ち読みをしていて^^;
この発言が気になって歌壇を久しぶりに求めました。
悪口や妬みのあるサイトを今までちょこっとしか知りませんでした。
でも、そのサイトは、もうなくなっていて、というか、
どこかで又やっているのかもしれませんが、、
最近見かけません、私が知らないだけなのかなあ。。。
皆さん、気をつかいながら当たり障りなくというか、
和気アイアイと楽しんでおられますよ。
でも、
馬場あき子氏が活字に書かせておられるぐらいだから、
「インターネットには悪口、妬み、いろいろなものが入り込んでいる」のでしょう。
私も入り込まないように気をつけなくっちゃ!と思ったしだいです。

では、そういうことで、
ハッ!とするような短歌がありましたので書かせて戴きますね。


◆ いっせいに電車のドアが開きたりわたし一人が降りたつ駅に(大阪・奥野キミ子)


この短歌は全国短歌大会の大賞に輝いた3首の中の1首です。
いいでしょ!
20人もの本選選者の中で
この短歌を特選に選んでおられるのは小池光氏だけです。
尾崎左永子氏と河野裕子氏と穂村弘氏と道浦母都子氏が秀作に選ばれています。

3首の大賞のあとの2首は


◆ ワイパーに蟷螂の子をのせてきてああこんな街に降ろしてしまえり(兵庫県・赤山政子)


この短歌を特選に選んでおられるのは篠弘氏だけです。
他の19人の選者は秀歌にも選ばれていません。
「のっぽさん」を思いましたよん♪


◆横断歩道はみだし君の待つ駅に吾より先に行きたがる影(青森県・小間木玲)


この短歌を特選に選んでおられるのは沖ななも氏だけです。
稲葉峰子氏と小島ゆかり氏と道浦母都子氏が秀作に選ばれています。


え!なにが言いたいのか?って^^;.....
私みたいなアホでも笑っちゃいました。

日本を代表するような短歌界の大先生がですよ!
20人も集まって選歌されているんですよ!
なのに
このありさまなんです。

これって、
お一人の先生が良い歌を選んで、というか発見されて、
他の先生方が「そんな歌があったんか」って気付かれたみたいな
大賞の決め方ですよね。

なにを見てるんかなあ。。。
わからん。

つまり大先生方がこのありさまなんです。
第1次選の大先生方も私の素晴らしい短歌を見落としても
ショウがナイ!ゆるしてあげようという気にならざるをえない。
しゃあないなあ。。。

第1次選落ちた方も気を落とされないで強く生きてくださいね!
キッパリと、ゆるしてあげましょう。
誰でも間違いや見落としはあるもんですわ!
大きな心で強く生きていきませう。

どもども、ここまで辛抱強く読んでくれて、ありがとありがと。
by n0n1n | 2006-01-28 19:10 | 歌会 | Trackback | Comments(0)
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