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印旛沼は(いにわぬ)?(いにはぬ)?☆いにはぬでした!!☆

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ゆっくりと青空回す印旛沼(いにはぬ)の四枚羽の雲製造所(のんちゃん)






昨夜たまたま散歩で寄った本屋さんで見つけました


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永田和宏さんの選をいただいていましたm(_ _)m

お題は「固有名詞のある歌(テーマ)」または自由でした



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印旛沼は「いにわぬ」?「いにはぬ」?



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「いにわぬ」か「いにはぬ」か?
検索してみました・・・

印旛郡はむかし印波群(いにはのこおり)と言われ
印旛沼は「いにはぬ」だったそうです


印旛沼は「いにはぬ」と短歌の先生に教えていただいたことがあります


天下のNHKさまに訂正お願いした方がいいのかなあ・・・私じゃなくて沼に失礼な気がします。。。
でも「は」と「わ」だから「こんにちは!」と一緒で(?)
「いにわぬ」でも良いのかなあ(?_?)…という気もします
本当のトコロはどうなのでしょう?



と書きましたら・・・




いつもお世話になっております
節の介さまが色々お調べくださいました
本当にありがとうございますm(_ _)m




☆「いには(iniha)」と「いには(iniwa)」☆というサイトです

ということでしたら、
「いには」の振り仮名は「いにわ」になるということなのでしょうか?




次は、
☆「いには」の「は」が「わ」と読まれることはなかったのではないかと考えられる☆というサイトです。

1.はじめに
 印旛村に「いには野」という新しい街ができた。「いには野」という名は,街の案内誌や北総開発鉄道の冊子によると,かつて印旛郡が「印波郡(いにはのこおり)」といわれたことから名付けたようだ。
読み方は文字の通りではなく「イニワ」となる。

 では,印旛はかつてどのように表記されていたのだろうか。「印波郡」は『萬葉集』に見られるが,これは奈良時代のものである。当時の日本には平仮名が存在せず,表記は万葉仮名という漢字を仮名にあてはめる方法によった。同じ言葉でも複数の表記法があることから,「いには」も他の表記があったのではないかと思われる。また,「いには」が「いんば」となるまでにどのような変遷があったのだろうか。「イニワ」と発音しているが,当時そのような読み方をしていたのだろうか。この点について考察していくことにする。


☆「いには」の「は」が「わ」と読まれることはなかったのではないかと考えられる☆


この赤い部分が本当でしたらふりがなは「いにわ」が正しいと作者は最初から疑わずに書いておられるのです
でも、昔は「いには」だったと考えておられるようです!


昔は「いには」と呼んでいたのに
いつからか誰かが「いにわ」と呼び出したということなのでしょうか?



節の介様、いつも、ありがとうございますm(_ _)m私も
持っている歌集を調べていますが



「印旛沼」とはっきり名前を詠まれている短歌が載っているのは今のところ1冊だけです





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原田郁先生の「牛車の花嫁たれを呼ぶ」の中の「胸に入りくる」の最初の一首です

初句字余りになってもちゃんと「いんばぬま」とふりがなを打ったほうが良いようにも思われました





馬場園枝先生の「冬日片片」と「庭彩ふ」には「沼」でした

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あ!これはちょっと違うのですが「所詮」ですm(_ _;)m

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みつけました!!!!!印旛沼!


馬場園枝先生の「百花茫茫」の中の「電車とバス」の一連にありました



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ありがとうございましたm(_ _)m

まず最初に「百花茫茫」を読めばよかった・・・ドジです。。。( ̄ヘ ̄;)いつもか


さあ!どうするのんちゃん(?_?)...と困っていたら




節の介さまよりコメントをいただきましたm(_ _)m




「いには野小学校は、iniwanoですね」 


「いには野は、iniwano」ということです

ということは
印旛沼は、iniwanuということでしょうかっと思っていたら




節の介様が、今度は印旛沼の歌を探してくださいましたm(_ _)m



印旛沼(いにはぬ)の夕べをくらむ芦の間に空をうつせる水が光れり小西光穂 ←昭和萬葉集(巻二)






この道は山百合のみち高塚を連ね時折り印旛沼(いにはぬ)見せる藤倉文子←現代短歌 櫓21 
yagura21.in.coocan.jp/sakuhin2006.htm
http://cogito.jp.net/tanaka/yakouun/yakouun5.htm




いにはぬ[印旛沼]の朝明けの様見に来よと東男のこともよきかな丸の言葉←「夜光雲」第五巻
cogito.jp.net/tanaka/yakouun
http://cogito.jp.net/tanaka/yakouun/yakouun5.htm




お探しくださった歌は
印旛沼の送り仮名は全て「いにはぬ」でした


いにはぬなのです!



177.pngでも「いには野小学校」はiniwano小学校なのです←これが非常に重要ですよね!



本当に
いにわのしょうがっこうって皆様が言っておられるのでしたら・・・そこへ私なんかが
「昔はいには(iniha)と言ってたから、いにはのしょうがっこうって読み方を変えないといけませんよ!」なんて言いにいけませんよね^^;相手にされない・・・



☆振り仮名とはを検索すると→漢字の傍らに、その読み方を示すために書きそえる仮名。ルビ。

読み方でしたら「いにはぬ」になるようです!



振り仮名の定義を検索しますと何故か

送り仮名の付け方 内閣告示第二号 載っていましたm(_ _;)m
文部科学省の送り仮名の付け方
固有名詞を書き表す場合を対象としていないと最初にハッキリ言われてしまいました^^;

固有名詞は論外なのです(///ω///)
振り仮名だから送り仮名は論外ですよね(///ω///)消さないで一応残しておきます




節の介さまよりコメントをいただきましたm(_ _)m

送り仮名の告示は、漢字の横のフリガナのルールではなく、漢字の下にはみ出す仮名のルールなので、今回の参考にはなり難いと思います。

いつもありがとうございますm(_ _)m





以上のことからって
なんせ「いにのしょうがっこう」なのですから・・・困ったですが
小学校の名前から「印旛沼」の振り仮名は「いにわぬ」になるのです
今のところは・・・




節の介さまよりコメントをいただきましたm(_ _)m


「歴史的仮名遣い」で印旛沼を「いにはぬ」とフリガナを付けていて、音は「いにわぬ」であるという迷解釈について、現代仮名遣いの告示を見ながら考え中。  「わ」輪 泡 声色 弱い 和紙 「は」川 回る 思はず 柔らか 琵*琶*(びは)


















<2017年6月28日>


節の介さまより画像をいただきましたm(_ _)m



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『現代短歌分類辞典』の89巻に「いにはぬ」短歌が載っているのをお教えくださいました


感謝m(_ _)m


『現代短歌分類辞典』を検索すると・・・
 
全219巻 現代短歌分類辞典刊行所 1954-1996 (通巻1-97:911.16-Tu638g、通巻98-158:KH9-597、通巻159以降:KH9-773) 人文
明治・大正・昭和の短歌約60万首が対象。歌に含まれる単語の品詞別に排列。



著者 津端亨



『現代短歌分類辞典』 全 219 巻 津端修/編纂(第1~53 巻) 津端亨/編纂(第 54~219 巻) 1954-1996 明治・大正・昭和の短歌約 60 万首を、短歌に含まれる単語別に分けて収録しています。単語の 50 音順 かつ原歌の 50 音順に配列し、原歌と作者名を記載しています。短歌によっては、出典を記載しているも のもあります。各巻末には、その巻に収録されている作者の 50 音順の一覧として、作家表がありますが、 短歌の掲載ページを引くことはできません。また、全巻をとおした総合索引はありません。なお、158 巻 までは通巻ですが、159 巻が新装版1巻となり、新装版 61 巻で完結します。


節の介さまより教えていただいたように
県立図書館さまに印旛沼は「いにわぬ」か「いいはぬ」かお調べいただいています
お返事をいただきましたら追加で書かせていただきますねm(_ _)m





★。、.::・'゜☆。.::・’゜★。、.::・'゜☆。.::・’゜★




千葉県立中央図書館様より
今日(8月4日)14時5分にメールをいただきましたm(_ _)m




<回答>大変お待たせいたしました。
当館所蔵の『現代短歌分類辞典 第89巻』(津端亨編纂 現代短歌分類辞典刊行所 1983)を確認しました。

本書p.46-51に、次の3つの言葉を含む短歌が収録されています。
「いにはぬ【名詞】(印旛沼)」
「いにはぬま【名詞】(印旛沼)」
「いにはのぬま【名詞・助詞・名詞】(印旛の沼)」

しかし、「いにわぬ」という項目立てはありませんでした。

千葉県立中央図書館



現代短歌では「いにわぬ」という振り仮名がないのです!

「いにはぬ」しかないそうです!

お調べいただき、ありがとうございました。



早速
天下のNHK様にメールしてみますってどこへメールすればいいのかなあ(?_?)
そうだ!。。。






by n0n1n | 2017-06-25 15:15 | my短歌 | Trackback