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石田比呂志氏死去

時事ドットコム様より



石田 比呂志氏(いしだ・ひろし=本名裕志=ひろし、歌人)24日午後0時10分、脳内出血のため熊本市の病院で死去、80歳。福岡県出身。自宅は熊本市東野1の2の22。葬儀は26日午前11時から同市健軍2の1の29の玉泉院健軍会館で。喪主は歌人の阿木津英(あきつ・えい)さん。
 「牙」短歌会主宰。86年、短歌研究賞受賞。歌集に「邯鄲線」など。(2011/02/24-22:40)

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代表歌を検索しましたm(_ _)m



酒のみてひとりしがなく食うししゃも尻から食われて痛いかししゃも

はらわたに花のごとくに酒ひらき家のめぐりは雨となりたり  





http://www.7netshopping.jp/books/detail/?accd=32185228 より


石田 比呂志(イシダ ヒロシ)
1930年10月27日、福岡県京都郡小波瀬村二崎(現苅田町)に父嘉平次、母清香の長男として生まれる。1944年、福岡県立豊津中学校(旧制)を素行不良によって退学処分となる。1945年、国家総動員法によって筑豊の炭砿に徴用されて採炭に従事させられる。乙種飛行練習生(海軍)に合格するも八月敗戦。1954年、山口県宇部市の土方飯場からの投稿歌が「毎日歌壇」(窪田空穂選)に、自作が初めて活字となる。1955年、第一回「角川短歌賞」入選。1965年、第一歌集『無用の歌』(白玉書房)出版。「未来年間賞」受賞。1978年、第四歌集『琅〓(かん)』(短歌新聞社)出版。同歌集によって第二十四回「熊日文学賞」を受賞。1985年、「手花火」三十首により第二十二回「短歌研究賞」受賞





ご冥福をお祈りいたします。
by n0n1n | 2011-02-24 23:56