金子兜太さん死去(毎日新聞)
毎日新聞

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# by n0n1n | 2018-02-21 13:00 | Trackback | Comments(0)
金子兜太さん平成30年2月20日午後11時47分死去



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金子兜太さんが亡くなられました




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NHK NEWS WEB によりますと

俳人の金子兜太さん死去

戦後を代表する俳人の1人で、戦争などの社会問題を題材に伝統的な形式にとらわれない自由な俳句の世界を築いた金子兜太さんが、20日夜、入院先の病院で亡くなりました。98歳でした。

金子さんは大正8年、埼玉県に生まれ、旧制高校時代に先輩に誘われて句会に参加したのをきっかけに俳句を始め、大学在学中に加藤楸邨が主宰する俳句雑誌「寒雷」に参加して本格的な創作活動を始めました。

戦争などの社会問題を題材に、季語や花鳥諷詠(かちょうふうえい)といった形式にとらわれない自由な作風から「前衛俳句の旗手」と言われ、海軍の中尉として赴任したミクロネシアのトラック島から帰る船の甲板の上で、戦死した同僚を思って詠んだ「水脈(みお)の果て炎天の墓碑を置きて去る」は代表作の1つとされています。

復員後、日本銀行に勤めるかたわら俳句を続け、戦争の悲惨さや人間の美しさを詠んだ作品は、戦後の復興のなか幅広い支持を集めました。

昭和37年に俳句雑誌「海程」を創刊して後継者を育てるとともに、昭和58年から17年にわたって現代俳句協会の会長を務め、テレビでも「NHK俳壇」や「俳句王国」などの番組に出演して俳句の普及に貢献しました。

平成15年に日本芸術院賞を受賞したほか、平成20年には文化功労者に選ばれ、戦後を代表する俳人の1人と評価されています。

金子さんは、平成23年に胆管がんの手術を受けたあとも各地で講演などを続けてきましたが、家族によりますと、今月6日に誤えん性肺炎のため入院し、20日午後11時半すぎに入院先の病院で亡くなったということです。

句に込めた平和と反戦への思い

金子兜太さんは、前衛俳句の旗手として98歳まで俳句を作り続け、生涯を通じて平和への思いを17文字の世界に表現し続けてきました。

「銀行員等 朝より螢光す 烏賊(いか)のごとく」。
金子さんの代表作の1つとされるこの句は、勤め先の銀行の朝の光景を詠んだもので、それぞれの机の蛍光灯の下で仕事を始める行員たちの様子を、水中に光るほたるいかに例えました。

近代俳句の世界では、自然のありようをそのままに詠む「花鳥諷詠」の考え方が理想とされていましたが、金子さんはこうした伝統に異を唱え、人間や社会の姿を詠む自由な表現で戦後の俳句界に一石を投じました。

そうした金子さんが生涯を通じて表現し続けたのが、平和と反戦への思いでした。原点となったのは20代のときの戦争体験です。

海軍中尉として赴任したミクロネシアのトラック島では、米軍の爆撃や食糧不足による餓死で多くの戦友が非業の死を遂げ、戦争の残酷さとむなしさを目の当たりにしました。

敗戦後、1年3か月の捕虜生活を終えた金子さんは、日本への引き揚げ船の甲板の上で遠ざかる島に眠る死者たちに思いをはせながら、「水脈の果て炎天の墓碑を置きて去る」という句を詠んでいます。

また、戦争を生きながらえた人間として、これから先、平和への思いを伝えていかなければならないという覚悟を込め「海に青雲生き死に言わず生きんとのみ」と詠みました。

復員してからは、各地で目にした情景を自身の戦争体験に重ねた句を発表し続けます。神戸の港では、魚を捕るために海に急降下していくかもめの姿を、撃墜され海に落ちていくゼロ戦の姿に重ね合わせ、「朝はじまる海へ突込む鴎の死」と詠みました。

また、長崎で坂道を下ってくるマラソンの一団を目にした時には、爆心地に入ったとたんに、ランナーの体が折れ曲がり焼けただれて崩れ落ちる映像が頭に浮かび、「彎曲し火傷し爆心地のマラソン」と詠みました。そして、広島では、「原爆許すまじ蟹かつかつと瓦礫歩む」と詠んでいます。

こうした平和と反戦への思いは生涯変わらず、戦後70年を迎えた平成27年からは、作家のいとうせいこうさんとともに新聞の紙面で平和への思いをうたった句を募る「平和の俳句」の選者を3年間務めました。

また、同じく平成27年には、安全保障関連法案に反対する集会の場で掲げられた「アベ政治を許さない」という文字を揮ごうしています。





金子兜太さんの俳句を・・・

曼珠沙華どれも腹出し秩父の子
梅咲いて庭中に青鮫が来ている
おおかみに蛍が一つ付いていた
夏の山国母いてわれを与太という
霞尊し日本海も霞むかな
日本海人間もつとも朧かな
一つ一つ青葉潮から来る白波




俳句は...
初めて結社誌の活字にしていただいた「嵯峨野」様の
初桜コルクの滓の浮き沈み(柳 香音)
というのがあります。その前後に
金子兜太さんの海程の同人の方の通信句会へ参加させていただいていました。
時々見せて戴いた俳句誌の太っ腹な感じの俳句が好きでした。

ご冥福をお祈りいたします


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# by n0n1n | 2018-02-21 08:30 | Trackback | Comments(0)
佐倉・中央公民館のお花


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久しぶりに中央公民館の生け花を
撮らせていただいてきました
m(_ _)m




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# by n0n1n | 2018-02-20 23:00 | 公民館等のお花 | Trackback | Comments(0)
2018年・年賀状当選番号(とても可愛い切手♪)
去年も忘れてたので
今年は記しておきますね(///ω///)



年賀状当選番号(平30年7月17日(火)まで)

1等は、 784640
2等は、  3260
3等は、  27 と 86






枚だけ当たっていたので忘れないうちに行ってきました。

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とても可愛い切手でした♪



ついでに50円と52円の葉書を62円葉書に交換してもらってきました。
不足分の金額と交換手数料5円が
かかると思っていましたが、
葉書の交換は全て5円だけで良いということでした。
知らなかったです!
計算し易いからかなあ(///ω///)失礼しました。

もっと早く交換すればヨカッタ...
不足分の切手をわざわざ買いに行って貼っていました(>。<;


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# by n0n1n | 2018-02-19 23:00 | Trackback | Comments(0)
年末に束ねて投函した年賀状が1枚だけ戻って来ました?
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最初の画像を拡大したら
うっすらと友の住所が見えたので差し替えます
折角コメントやツイートにいいねしてくださったのに
突然に消してしまって
失礼しました
m(_ _;)m



この年賀状一枚だけなのです
どこで迷子になっていたのか???



もう遅すぎるので
「さよなら」する前に撮ってみました
。。。( ̄ヘ ̄;)







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# by n0n1n | 2018-02-09 14:30 | Trackback | Comments(0)
年賀状+10円切手(2018年1月8日から)

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1月8日から10円切手を貼らないといけなかったんですよね!
ご存知でしたか?
8日の朝
明治神宮へ 
そのまま投函してしまいました(;_;)


年賀状2枚余ってたので勿体無くて
おばあちゃんの短歌提出用に使ったのです(///ω///)
1枚間違えて(///ω///)
最後の1枚も間違えて(///ω///)
どちらがマシか7日の晩に迷って
結局最後の1枚を次の日に投函したのでした...
やめときゃよかった(///ω///)


切手の料金不足の時は
相手様が倍払わないといけなかったかなあ・・・

ということは
20円返しに行かないといけないかなあ



検索してみますわ・・・




検索したら

1月8日の最初の取り集めまでに郵便ポストに投函されたものについては、年賀はがきの料金(52円)が適用されます。


ということでした!

でも

8日の最初の回収は終わってたと思うヾ(´・ω・`)ツ


不足の場合は、不足分を請求されるそうです。


届いたのかなあ・・・


差出人の住所がおばあちゃんのトコなので

おばあちゃんのトコに戻ってるかも(?_?)


あああ...おばあちゃんごめん!



明治神宮への短歌は10日必着だったのです!

残念...




15日おばあちゃんトコを探しましたが

52円の年賀状は戻ってませんでした(;_;)

ということは

明治神宮さまが10円ご負担くださったのかm(_ _;)m

知らん顔しとこ...



以上。今年のドジ初め!ご報告でした...ヾ(´・ω・`)ツ


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# by n0n1n | 2018-01-14 13:21 | Trackback
金柑のはちみつ漬けが恋しい季節になりました

風邪が流行っていますがお元気ですか?


風邪には金柑が良いようですね
(o^-^o)

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今年は金柑が豊作です!




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細い枝が折れそうなほど実っています



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まだ緑ぽかったけどまあまあ甘かったので
少し収穫しました
(o^-^o)



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はちみつ漬けを作りました
(*゚▽゚*)ノ~☆



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3時間ぐらいでこんな感じです~♪


完成ですネ!
ヽ(⌒∇⌒)人(⌒▽⌒)ノ




喉の調子も良いようなので歌いに行きたいなあ
\((( ̄( ̄( ̄0 ̄) ̄) ̄)))/






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# by n0n1n | 2017-12-18 19:45 | Trackback | Comments(2)
明治神宮の歌会12月当座「犬」
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明治神宮です


先月は原宿駅で降りたのですが
今月は代々木駅から明治神宮まで歩きました
ゆるやかな下り坂だったので楽だったのですが
結構あるきました
明治神宮の中はそんなに歩かなくても良かったです



不思議なことですが

先月お会いした素敵な女性と
また参道で出会いました w(*・o・*)w


彼女は神奈川県なので反対方向の山手線で原宿駅からだそうで私は代々木駅からだったのですが偶然にバッタリと社務所の案内板の前で又お会いしました w(*・o・*)w

不思議なご縁を感じるとおっしゃってくださって私もそう思いました・・・



今日の当座は「犬」で
選者先生は来嶋靖夫先生でした

来嶋靖夫先生が褒められたのは

天は
老い父母の折りたる干支の犬二匹床に飾りて新春を待つ 村松紘子さま

地は
優先席の婦人によりそひ座りゐる盲導犬のしづかな眸 岡本和子さま

人は
弟の愛犬バカボンわずらひて紹介されしは東大病院 八木洋子さま


素敵な女性の短歌も来嶋靖夫先生が褒めておられました


短歌も人柄が出ますよね
やっぱり素晴らしい方々です

人が出来ていないわたしは短歌が全く出来ませんでした

残念でしたが以前作った「犬」の短歌を中央線短歌の中村純一先生が直接ご指導くださったように少し自分なりに直して提出してお昼ご飯にしました(;_;)

「犬」イコール「サラ(以前かっていた犬)」以外
全く浮かばなかったのです・・・
本当にもう駄目だとおもいました(;_;)




来嶋靖夫先生は驚くほどテキパキされていて三時半ごろ終わってくださって
暗くなる前だったからか皆さん喜んでおられました
だから佐倉から迎えにきてくれた人を代々木駅で待っていました(>。<;

あ!素敵な女性も笑みを浮かべて原宿駅へ行かれました



今回も11月もでした
休憩時間に
素敵な女性が私の分も和菓子を取りに行って下さいましたm(_ _)m


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これは
明治神宮でご用意くださっている和菓子とお茶です

とても美味しくてホッとしますm(_ _)m





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# by n0n1n | 2017-12-17 23:55 | 歌会 | Trackback
子規庵を優しく見詰む冬の月

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蕣に朝商ひす笹の雪
(あさがおに あさあきなひす ささのゆき)                  明治三十年
            
水無月や根岸涼しき笹の雪
(みなづきや ねぎしすずしき ささのゆき)
         明治二十六年
       



お豆腐を食べに東京へ行った時に
近くに「子規庵」があると教えて頂いたので
暗くなっていましたがちょっくら行ってきました



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もし行かれるようでしたら
4時までにどうぞ!
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


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# by n0n1n | 2017-12-02 20:45 | Trackback | Comments(0)
明治神宮の歌会11月当座「背」

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明治神宮です



東京に住んでた時は何度か車で来たのですが
電車で私ひとりで来たのは初めてでした


方向音痴なので
心配でした
(///ω///)




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降りるとこは
JR山手線「原宿」駅
JR山手線「代々木」駅
どちらが近いかご存知ですか?
別にご存知なくても良いのですが・・・



佐倉からだと
最寄の駅はどちらか
わからんかったので


JRに乗った日暮里駅で
おヒマそうなお人におしえてもらった
「原宿」駅で降りたら
なんと隣でした






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でも歌会のある社務所までは
長い長い道のりですった




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「原宿」駅で降りたおかげで
素敵な女性にお会い出来ました

社務所への行き方を尋ねたら
その女性も歌会へ行かれるところだったのです

嬉しかったです(o^-^o)


色々お教えくださって
席も隣をすすめてくださって


当座で直ぐに作った短歌を
とても褒めてくださって
なんか恥ずかしくなって
何故か
変な歌に作り替えて提出したら
なんでかなあ・・・
その変な短歌も褒めてくださって
ようわからん・・・


短歌を提出してから
お昼を食べるところが無いと知って
近くのコンビニを教えてもらったら
代々木駅の方だったのです

おにぎりを買いに行ったら

社務所からだと
代々木駅の方が
原宿駅より近いようでした


今度は代々木駅にしてみます



当座は「背」で
選者先生は森山晴美先生でした


森山晴美先生が褒められたのは


天が
つまみ食いしやうとすれば叱られて母の背中に目はあったのか 堀田幸子さま

地が
手をあげて会釈かへせど太陽を背に来る人の見分け難しも 古山勝夫さま

人が
肩が痛み背中が痛み膝が痛み遂にやむなく笑い出したり 奈良雄次さま



みなさん
面白くて
とても上手でした


となりの素敵な女性もとても上手でした



実は短歌を続けたいと希望していたおばあちゃんの為に今年の2月中旬に明治神宮の歌会に申し込んだのですが病気や入院などで全く歌会に参加できず短歌も作ってないそうでおばあちゃんに頼まれておばあちゃんの代理で歌会へ参加させていただいた次第であります

けど
なんか場違いな横断歩道へ出没した背黒鶺鴒みたいな私でした(///ω///)
踏まれないようにキチンと並んだ白黒の横断歩道を
がんばって渡ってきたつもりだったのですが・・・

森山晴美先生のお言葉を初めて拝聴させていただきました
とても丁寧で聴き取りやすいお声でした

関西出身の私の短歌はコテコテで
受けを狙いすぎるんですよね!
だから不発弾かな(;_;)

やっぱり私ってむいてないみたいです・・・
もう駄目
なんか短歌をやめたくなりました
なのに

帰り際に
隣の素敵な女性から「来月もお会いできるのを楽しみにしておりますね!」とお言葉をいただきましたら直ぐに「はい!・・・」なんて!お返事を返した私

なんでかなあ・・・




お昼におにぎりを一緒に食べてた人に歌会は3時半から4時までには終わると聞いていたので心配して佐倉から迎えに来たがってた人に4時までにはと連絡してたのですが4時になっても終わらず結局終わって時計を見たら4時35分で寒い中を待たせてしまいますったm(_ _;)m

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# by n0n1n | 2017-11-11 23:55 | 歌会 | Trackback